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採用情報

福利厚生・研修・キャリア形成

あいみー保育園は相談できる環境

保育の経験豊富な職員が在籍していて、子どもたちの自主性を大事に温かく見守りながら保育をしています。また現在子育て真っ只中の職員もいるので、子育てに関する様々な悩みも共感でき、相談できる環境です。

福利厚生

福利厚生一覧

育児・介護休暇

産前・産後休暇

誕生日休暇

リフレッシュ休暇

帰省手当あり

退職金制度あり

住宅手当あり

賞与年2回

借上げ社宅制度

最大8.2万円

給食提供

子ども育成支援制度

企業主導型保育所 利用可

奨学金返還支援制度

※規定に準ずる

奨学金支援制度

あいみー保育園が奨学金の一部を代理返還をする奨学金支援制度を導入しています。支援金には返済義務はありませんので、返済の不安が軽減され、安心して働くことができます。

POINT 01

7年間継続

毎月上限1万円、継続して7年間支払います。総額上限84万円!

POINT 02

あいみー保育園が直接
日本支援機構へ返還!

複雑な手続きはありません、直接返還のための所得とならないので、税金も引かれず丸々返済に充てられます。

POINT 03

正社員全員が対象!

保育士だけでなく看護師、栄養士など全職種が対象です!

奨学金のことを気にせずに、安心して働くことができます

毎月のお給料から返済分を機にすることがなくなりました。完済の目安も立てやすくとても嬉しい制度です。

他のあいみー保育園の福利厚生もすべて利用できます。

例えば他にも借り上げ社宅制度もあり、併用可能です。毎月の奨学金上限1万円とは別に8万2千円の家賃補助も対象になります。

借上げ社宅制度

あいみー保育園が借上げた物件に保育従事者(保育士・看護師)が住み、そこにかかる家賃の全額または一部を補助する制度をあいみー保育園は利用しています。

POINT 01

最大、月8.2万円の
補助が受けられる

POINT 02

6年間継続利用可能!

※令和6年度 保育関係予算概算要求の概要

※その年の規定に準ずる

研修・園の取り組み

研修制度

職員は、保育園の顔であり園の評価へとつながっていきますので、関係各機関(⾏政、日本保育協会、社会福祉協議会など)の外部研修等を利用して職員の質の向上を目指し、他の保育施設や社会福祉施設の⾒学などの園外研修を併用して⼈材の育成を⾏っています。すべての職員がアイデアや意⾒を出し合えること、それが取り入れられること、新卒でもベテランでも企画した活動や運営内容がやがてあいみーベーシックの形となって運営の柱となっていき、自分の発想が会社を⽀えることとなり実績とできるような職場を目指しています。

社内研修

救命講習

保育園では突然の事態にも対応するために、定期的に受講する必要があります。心肺蘇生法は主に人工呼吸、AED使用方法、胸骨圧迫(心臓マッサージ)、異物除去など保育現場で必要な講習です。

給食研修

栄養士は子ども達の健やかな成長をサポートする給食を作ります。乳幼児食・アレルギー食・離乳食など、それぞれの給食提供に必要な子どもの特性を理解することから調理、給食提供まで安心して従事していけるようにポイントを学びます。

応急手当研修

子ども達の健康管理と成長発達を見守りながら保育にあたっています。安全に保育が行えるように、保険・衛生面の管理方法、病気やケガの予防・応急処置などについて研修を開催し、スキルアップに努めていきます。

資質向上への取り組み

PDCAサイクルの確立

あいみー保育園では、常に周りを観察し、職員自らも柔軟な考えと明確な目的を持っている必要があると考えています。

「考え」「実行し」「振り返って」「再実行する」というPDCAサイクルの立案・確立を職員全員参加で行います。園の全職員で行うことにより質の高い保育の提供、人材育成に活かしています。

PDCAサイクルの内容

PLAN

  • ■保育指針、運営方針と保育目標に基づく各種計画の策定

  • ■評価結果に基づく改善策の策定

DO

  • ■安全・安心保育運営
  • ■関係各所との連携
  • ■研修参加
  • ■評価改善策の実施

CHECK

  • ■保育、行事等の検証
  • ■運営委員会、第三者評価による検証

ACTION

  • ■保育運営内容の分析と評価
  • ■改善状況の分析、評価、公表、課題確認

今まで実現してきたPDCAサイクルから生まれた対策の具体例

資質の向上

  • ■行政、福祉協会との連携、PDCAサイクル確立各種研修参加、職員会議での共有

健康管理・衛生管理

  • ■安全の確保、緊急対応・衛生管理体制維持

  • ■全職員の研修と共通理解、避難訓練の実施等

給食・アレルギー対応

  • ■定期健康診断、顧問医・保健所との連携

  • ■感染症や急病対応 ⇒ 各種マニュアル

障害児保育・虐待防止

  • ■障害児受入体制の確立、家庭との連携維持

  • ■虐待防止、関係各所との連携と迅速対応

保育環境・危機管理対策

  • ■食育による心身の健全育成管理栄養士による栄養量管理とアレルギー対応

苦情対応・地域・保護者連携

  • ■利用者の声の収集分析、第三者委員会活用

  • ■地域子育て相談機能、小学校交流、地域交流

キャリア形成

キャリアアップの流れ

モデルケース

1~2年

フィールドメンバー

3~6年

チーフ/チーフアシスタント

<各リーダー>

7〜10年

セクションマネージャー

<副主任>

10〜15年

アシスタントマネージャー

<主任>

15年〜

マネージャー

<園長>

チーフアシスタント
<各リーダー>
クラス担当です。保育園の様々な業務にも従事しコンピテンシーを理解し、チーフを目指していただきます。 概ね3〜4年程度
チーフ
<各リーダー>
各クラスのリーダー、給食リーダーとして、それぞれの職員が安心して業務できるように役割分担を考えていきます。新入社員サポート及び、セクションマネージャーと連携して保育業務に従事します。 概ね5〜6年程度
セクションマネージャー
<副主任>
副主任として他のクラスと連携して保育室の運営全般を管轄していきます。乳児、幼児リーダーや普通の業務・行事の振り分け、時間配分など職員に無理のない職務分担を考えて行きます。 概ね7〜10年程度
アシスタントマネージャー
<主任>
主任として本部・園長の考えと現場をつなぐ重要なポジションです。みんなの声を聴き、よりよい環境づくりと管理を意識して園長のサポートとリーダー育成を行います。 概ね10〜15年程度
マーネジャー
<園長>
園長クラスの責任ある立場です。上級管理職として、何事もバランスをとり連携をとって自園の全ての運営を統括していきます。職員のキャリアアップ育成にも注力していきます。 概ね15年目〜
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