安全安心な保育園
TOPページ
あいみー保育園の安全の概要
あいみー保育園では、未来を担う子どもたちの大切な乳児期、幼児期を過ごす場所として、安全にそして心身ともに明るく健やかに成長できる環境をご用意しております。保護者の皆様が安心してお子様をお預け頂き、あいみー保育園に預けて良かったとご納得いただける環境づくりに努めております。
全ての職員に緊急時対応、保育実技、社会人マナーなど多岐にわたった内容の研修を通して、ひとり一人が資質の向上に努め、プロ意識を持った保育士として日々子どもたちに接しております。今後も「子どもたちのためにできることは何でもやる」というポジティブな姿勢で職員一同、心を一つに取り組んで参ります。
安全安心な保育の3つの方針
考え方
あいみー保育園では、「子どもたちの安全を守る」こと、「質の高い保育を実施する」ことを最重要課題として、様々、取り組んで参ります。
安全・安心保育のための実施事項
職員の教育
職員のマニュアル作成
職員会議
給食の食材の極力国産品使用
運営方針
小規模保育園の利点を生かした運営
小規模の利点を生かし保育士がすべての園児の特徴などをしっかり把握し、保護者へ寄り添い信頼関係を作って参ります。
同規模園の利点と合同アクティビティを活かした運営
アットホームなイベント(夏祭り・クリスマス会)を行い、地域との交流もはかり、社会見学も行事として実施し、生活発表会や運動会などグループ保育園合同でのイベントも行って参ります。
資質向上への方針
あいみー保育園では、社会の一員として集団生活の基礎を身に付ける大切な時期にお子様をお預かりするため、職員全員が子どもを好きであることはもちろんですが、楽しく優しく接するだけではなく、厳しい目も持ち、友達を受け入れる温かい心を育めるよう、職員自らも常にはっきりとした目的を持って行動することが必要であると考えています。
職員は、保育園の顔であり、園の評価へと繋がっていきますので、関係各機関(行政、日本保育協会、社会福祉協議会など)の外部研修などを利用し、職員の質の向上を目指しております。社員研修の一環としてグループ園の施設見学などを行い、職員間の情報共有や交流も図り、より幅広い人材育成を行っております。